カード化 と ADHD
今後のカード化の材料をかきぬく!!
ここに書いたものはすべてカード化しよう!!
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(鉄の心)
人にお願いごとをする場合は、感情は別のところにおいておく仕事の目標、目的を見失ってしまう。多少の迷惑をかけたとしても、仕事の結果が全て!最終的に皆が幸せになるその場その場で逃げて、とりつくろっても皆が不幸せになる
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(怠惰の神)
とにかくサボりたい自分がうるやりたいこと意外、やりたくない
7(先延ばしの悪魔)(甘い誘惑)いやなことを先延ばしにしようとする悪魔
こいつに取り付かれると、自己嫌悪が始まるため精神的に一番つらい状態に陥る俺の人生のほとんどはこいつとの戦いでもある3種の神器、等のアイテムを駆使し、対抗する
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(自己嫌悪)
基本的に先延ばしの悪魔とペアで現れる理性ではわかっていることが出来ないことに対する自分に、嫌悪、罪悪感、軽蔑の念が発生するこいつは俺にとって最大の敵である
(自分の性格を理解し、精神論だけでは出来ないことを理解することが、こいつと戦う最初にして最大の武器である)
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(形にすることが大事、暖めて板もすすまない、人に聞く勇気)
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(月曜日の悪魔)
休日を引きづることがあるここで一気にスタートダッシュを掛けられると、いい1週間をすごせる!!
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(周りから先にはじめる)(決裁のあくま)
自分のことでなく、周りをうごかすことからはじめる決裁にびびってしまう←こいつも、レビューのHOWTOというすきるでハードルを下げれるはず!!
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(一点トッパ)
初速が必要だとわかっているので最初の取り掛かりのときに気合を入れる!
「よしっ」と声に出して立ち向かう気合を入れる!あとはとにかく取り掛かる!!
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(見せ掛けの城)
取り掛かるときの抵抗は、取り掛かるまでが大きいのであって実際に取り掛かってしまえば抵抗は消えていく!!大きく見える抵抗は、実際は見せかけの幻なのである
※一点トッパと組み合わせてつかう!!
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注意散漫
敵の中でも相当厄介な悪魔俺の根源的な部分の特徴である。特にデスクワークを行ううえで最大級の攻撃をしてくる※ただしこいつは自分の見方になることもありとっさの判断、思いもよらないアイデア、はこいつのおかげで出てくるのを僕は知っている
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フィールドをつくりたい!
相手となる、悪魔たちを、敵ゾーンに味方となる武器やアイテムを自分のゾーンにおき、戦う!!このカードを見えるようにすることで、自分の弱点を強みスキルをいしきし、仕事に進んでいきやすくする敵というか形をつくることで、闘争本能を刺激して、勝ちやすくする!
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(定時後の悪魔)
定時後に一気に無気力、帰宅願望に襲われることがある帰っても良いという甘い誘惑に心が揺さぶられているマスタTODOをしっかり把握し、全体の期限を頭に入れることで
集中力を高める
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滅びのバーストストリーム(期限ぎりぎりで発動する闇の力)
先延ばしを繰り返し、究極に追い込まれたときにのみ発動する闇のスーパーパワー。
実際こいつが発動したらものすごい力で物事に取り抱えれるが、発動するまでに相当先延ばしをしているため、心が疲弊しきってしまう正直子の力はとてつもない力なので制御し、使えるようにしたい先延ばしたさきでの発揮はやめる俺の人生の課題でもある
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本日のTODOをセットしたら、もうやるっていう
パターン、リズム、ルーティーンをつくりたい!!そのためにも、ますたTODO、その日TODOが目立つようにデスクをきれいに、工夫したい!!!!
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冒険の書
昨日までの反省を書く朝一番でやる!
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FRIXION
ボールペンで書きたい消したいをかなえてくれた一品
頭の中を書き出すことで、CPUを軽くでき、新たなアイデアも浮かんでくる!
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3種の神器
実行の書ついてすすんでいない、散漫後にボーっとしてるとき見よう!
すぐに戻ってこれるから!1世界地図2日本地図3コンパス精神世界、頭を使う世界の地図として活躍できる自分はすぐに迷子になってしまうから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
・進むべき道を作るもであり
・戻ってくるための目標点でもある!!
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3点セットで仕事をしていると、感情を使わずに、メールを出せていることにきがついただすことを機械化することで、無駄な心を使わずにいられている!!すごい発見
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(未知の勇気)
分からないシステムを解析していくときに、俺は必要以上にビビッてストレスにしてしまう!!行くらびびったって、どうせい調べないと始まらないのだから、必要以上にびびる必要はないむしろこれを楽しむ人だっているくらいだし!ここで調べて全てが分からなかったらとか考えるが、それは調べた後に考えればいいことでやる前にそんなことを考えることは無意味なのである(若干無駄なことをしたくないに通じるところもある)
とにかく、未知なところを探検するとき、びびる必要はないことを頭に入れておきたい!!焦らず、事実だけに目をむけ、分かるところ、分からないところを整理するのだ!!幻想(分からないこと、全容が見えていない恐怖)に惑わされてはいけない!!
⇒悪魔カード(わからにことをやるときに出てくる悪魔、恐怖と焦りを持ってくる)と
武器カード(その悪魔に対抗する心が前を書いたアイテム、火がついた棒的なイメージかな!!)を作りたいね!!!
⇒現実だけを見る、分かる分からないを整理するがキーポイントだと思う!!
3種の神器も地図として大いに役立つ!!
↑こいつは、また別の集中力が必要だわ
調子が良くないとたぶん出来ない(調子は、3点セットとかで気持ちを安定させて置けばいいのだと思うが・・・)世界地図がしっかりしていて、日本地図、コンパスを持っていれば、落ち着いた気持ちで望むことができるからこれをやっていて問題ない、今自分は世界の中の日本にいて、ここを探索しているんだと。。そうすれば。。。落ち着くことが出来(頭の中を)そのことに集中できる!!!
すばらしすぎないか???
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(正義のゴミ箱)←不明点を集めるゴミ箱!!
分からないことが出たらすぐに分からないノートにめもる!すぐに全部分かる分けない、分からないことでいちいちおびえて、心配して、CPUをむだに使ってはいけない、メモれば心配事から消えるから、頭がすっきりするで!!
最初はお化け見たに分からんが徐々になめていくうちに親近感がわいてくる
やはりそういうことなんだな!こわいからってやらないからいつまでたってもわからないままなんだ!!いざ進んでさえしまえば、どんどんわかるようになっていつの間にかまぶだちになっているこれも一つのカードにしたいな!(見せ掛けのお化け的な、どんどん中身を知れば仲良くなれる!!)
3種の神器 と ADHDについて
3種の神器ができるまでをかいてく
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仕事がありすぎて、何をどこからすればいいかわからなくなって、またそんな状況に焦りを感じて、CPUがパンク!⇒ボーっとしてしまう&自己嫌悪!!
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まずそんな状況を打破するために、TODOで全案件のやることを書き出したすごい良かったが、すこしたったら、また案件がありすぎてどこからやるか決めきれずにパンク
3
次にTODOに対して期限をつけた、これはやるまでがほんとに苦痛だった。精神的に見たくないものを見させられるようで、(簿やっとしていたほうが、縛りがなくて、その場は楽観的になれるからね)痛みを感じたが、友の後押しもありできた
4
期限をつけてからさらに、仕事に集中できたことを実感している持っていたほどの縛りはなかった!むしろまったく縛られていなかった。ここでひとつステージをあがったことを認識している期限をつけたら縛られる、楽できなくなるといった幻を倒すことが出来たのである
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ただこのやり方でもまた同じように、同じような期限のものがあり、また期限切れのものでてきて、どこからやればいい念!っ手パンクし始めたこのときは、ここまでやって手を出さないなんて、何て精神の弱いやつだ!と思っていた。
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そんなのとき、不意に始めたのが、今日のTODOを書いたこと、こいつにかくことで全体のTODOに入っているものを、俺は今からこいつをやるんだ!と集中させてくれるしかしこいつをやっていると、注意散漫がフルに発揮して、なかなか手をつけれられないでいた
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いよいよ自分どんだけだめ人間難やねんってなったが、今日のTODOの中でもスムーズに出来ているものと、スムーズに出来ていないものがわかった!それは、やることが細分化されているのはノンストレスですいーっとやっていけて細分化されていないものが、そもそも手をつけることを拒んでいたこともわかった
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そんでおれは必死こいた!細分化してやると!ここでも心のストッパーが出てきて、なぜか細分化をすることにとてもストレスを感じた!期限をつけるときと同じくらいの強敵だっ(おそらくなれない、初めてやること、未知なものにいどむこと、答えがないものを探すとき頭を使う行為にものすごくストレスをかんじるようだ)でも一回その成功体験をしているので、何とか打ちかち、案件の細分化に成功した(この成功体験がとても大切、この積み重ねが、成長なのだと思う)
(ここのなかみ、同のようにかわったかは、後からしっかりまとめる)
れい) ○資料を作る ⇒ 資料を作るために、1.過去資料確認 2.誰にやり方を聞く 3.紙に書く
的な幹事である
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ここで一つのことにきがついたのである。
ああ、何かをやるって、一つ一つの作業の連続なんだって!そこで、細分化されてないものは、頭の中で、つなげて言って、一つのものを完成させるんだって
そしてもうひとつ
そっか、おれは頭の中で物事をつなげていくことが苦手だから、一回一回大きなストレスとなっていたのかとだったらはじめに細分化しておけば、そのストレスがいらないのかって
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そしてそれを知ってから、全案件を細分化した!びっくりするくらい、やることに対するハードルが下がった!
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そしてここが最大の味噌だが、細分化したTODOをやっていると、注意散漫の正で、ほかの事をやってしまったり思いついたことをメモしていることがわかった。そしてそのせいでやることを忘れてしまい。あれ?名にやるんだっけとなり、そのたびにストレスがかかる頭を使う作業をしていた(注意散漫のせいでいろいろなことを考えてしまうが、とてもいいアイデアだったり、すごいことをひらめくことができるので、そこの部分はうれしいと持っている)
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そして最後の実行の書である
こいつは、今日のTODOで十分細かくなっているものを、更に分解しかくものである。
例)○メールする。○のフォルダを開く
そんなことするなんて馬鹿げている、と思うだろう。俺も相思うが、注意散漫レベルマックスの俺は一つのフォルダを開くだけで新たな情報が出てくるのでそっちに気を取られて、何をするかをすぐに見失うのである実行の書に赤ら締めやることを最小単位で書くことで、すぐに!あっおれは今からこれをやるんだよなってもどってこれる
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ここまでやったらどうなったか!
過去最高のレベルで安定して仕事に取り組めるようになったのであるその日によって引くくらい集中力に差があるので、ぶっちゃけ集中が高いときは、全体のTODOすらいらなく、機械のように頭で処理をして3倍くらいのスピードで仕事をやっていけるのだが
低いときは上で書いたようにボーーとしたり、注意散漫したり、そこからはんぱない自己嫌悪にとつにゅうしていくのだがそしてその集中力の差はその日になってみないとわからないので自分ではコントロールできないのである
(昔はこっちのコントロール、気持ちのコントロールのみに眼を向けていた。全然うまくいかなかった。限界があった。それどころか気持ちだけに目を向けると、うまくいかない理由が、自分の性格や、根性的なところにしかいかないで、えげつない自己嫌悪が始まる)
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今回はどうだろう!スキルからのアプローチのため、集中力がよわくても、俺には3種の神器がある、注意散漫が強いときでも何とかやれるはずだ!!!と思えてくる!実際に集中力が引くくてもこの3点セットのおかげで相当なパフォーマンスを発揮できている
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そしていち番いいのは、集中が低いときでも、いったんやり始めてしまえば、いい集中力になるので、全然仕事が進められるというところつまりこの3点セットは、仕事中に助けてくれるアイテムでもあり、そのおかげで、仕事に対するストレスを下げてくれているという認識のもと、仕事をやり始める勇気や力をくれるものなのだ(実際この3点があれば仕事をストレスを小さく進められると思って、仕事に取り掛かる前に思っている!今日のTODOを書くところから一種の儀式みたいに、そうルーチーンとして心に勇気をくれるのである)
まとめ
いまではこの3種の神器を地図とコンパスだと思っている
・全体のTODOは世界地図・今日のTODOは日本地図・実行の書はコンパス
地図とコンパスで向かうところを明確にすることで、迷わず焦らず進むことが出来、注意散漫により道を見失っても、コンパスで現在地をすぐに確認でき、また地図で向かう場所をかくにんして進むことができという!
自分のように頭をつかい仕事をする人で、頭の使い方が苦手で、迷子になる人(特にADHDと呼ばれる人)にとって、地図とコンパスの考え方が少しでも役立つことになれば幸いです!!
第2回自分振り返り定例会議 承認よくについて
振り返り定例会を終えて
○ 自分発見のための、定例会を2日掛けて行った
好きなこと、嫌いなことを友人と交互にほっていった。
その中で特に承認欲にてついて気づいたことをかいていく
○ 嬉しいこと(他人の言動で)
・褒められる
・すごいと思われる
・必要とされる
・頼りにされる
・特別な人だと思われる(普通ではない)
・基本的なことは何でも普通以上に出来ると思われる
○ 受け入れられないこと
・普通以下だとおもわれる
・みんなができることで、できないことがあることがばれる
・必要とされない
・相手にされない
・自分を大切にしてもらえない
○ 承認欲について(自分を振り返る上で最重要項目と位置づけている)
・上記のとおり自分は承認欲が強いことを自覚しており、その根源を「存在に自信がない」と断定していた。幼少期にありのままを受けいれられていないというごくありふれた理由から)
○ 承認欲の理由の矛盾①
・考えていくと、自分は自分に対して、それほど自信がないとは思っていない矛盾に気がついた。(なんだったら人より優れた面が多いことを知っている。人より劣っている部分もしっているが)
・自分の承認欲はどんな気持ちからきているからを考えてみたところ、「特別な、すごい人(普通ではない)」と思われたい気持ちが強いことを知った。
・「存在に自信がない」から「すごい人になりたいのか」、とにかく「すごい人になりたい」のかは、よくわからない
○ 承認欲の理由の矛盾②
・小学生のころを振り返ったとき、 親には褒められたい、とはおもっていたが、回りに対しては、全く承認を得たいとは思っていなかった。
・中学生になり、初めて好きな人が出来た場面で、初めて他人から好きになってほしいと思うようになった。
・そこから今に通じる承認欲が形成されていった気がする
・つまり、大切な人、ができたわけだ、親以外にも、また、認めてほしいひとが、大きくなるにつれて、増えていったのだと思う
⇒それがいつの間にか、全ての人からの承認を得たいと思うようになったのかもしれない
○ 承認欲が強い理由
・もちろん全然解明はしていないが、ある程度思うことはある
・自分は「欲」というか「快楽」に対して、とてつもなく貪欲である。
(これが一番の自分の根幹かもしれない)
例) ・ほしい物があると手に入れないと気がすまない
・ダイエットしていようが変なスイッチが入ったら満腹以上になっても食い続ける
・タバコすっているときは、持っているだけすい続けてしまう
・あめやガムも、持っているだけ食べつくしてしまう
上記のように、理性でよくないとわかっていることも、本能に逆らえない、「快楽」の奴隷みたいな特徴がある
・そして承認欲による「快楽」は他のよりも極上においしいらしい、また自分の好きな「簡単に」というか、相手に迎合するだけ、相手の望むことをするだけで、手に入る。自分は人を喜ばせることが得意みたいなので、なおさら承認欲が増長していったのではないかと思っている。
○ 承認欲は悪なのか?
・昔一人で自己分析を行ってたとき、当然のごとく承認欲にぶちあたり、そのとき抱えていた問題は全て承認欲が原因と判断し、「悪」とし認識し、承認欲を断とうとしていた(嫌われる勇気や7つの習慣、ネット情報なども参考にしていた)
・結果からいうと、承認欲を断つことは出来なかった。そして考えた方を変えることにした
・承認欲により、今まで多くの能力向上ができたし、人を喜ばす能力もつけることが出来た。承認欲全てを「悪」とするのではく、分解して、活用していくもの、自粛していくものに分けることにした
○ 承認欲の活用
・すごいと思われる、必要とされる、人に喜んでもらうことはやはり単純にうれしい、相当なモチベーション発揮につながるこれは悪とせずに上手に活用し、スキルアップの武器とする。
○ 承認欲の自粛
・すごくない人、つまらない人と思われることを恐れて、失敗をしない道を選んでしまう。チャレンジしなくなってしまう。駆け引きからにげてしまう。必要以上に緊張して逆に失敗につなげてしまう。失敗したらなんて無能なんだと落ち込みすぎてしまう。というところを、改善していきたい
・承認を得ようとし過ぎて、苦手なことも、自己犠牲をしてがんばりすぎてしまう。それがこころに多いなダメージをのこしていても。(特に会社だと長時間バリバリ仕事をする人が評価を得るため、それをやってしまう。とくに苦手な分野という自覚もあり、自己犠牲で挽回できるならとなんでもやってしまう)。今の俺はそーいう風土の会社に入ってはいけない
○ 活用と自粛のまとめ
・良い分と悪い部分は、表裏一体であることをしった。すごいと思われたいということは、何かをして、評価をされるということ。つまり、それには、失敗するというリスクを負うことである。
・うまくいく場合は、承認欲が満たされるが、いかないと、絶望とともに心に相当なダメージを追う
・昔の自分はうまくいかないリスクを負ったときのとこばかりに目を向けて、承認欲さえなければ、失敗する恐怖や失敗そのものがなくなると思っていた。
○ 今後どうしていきたいのか
・承認欲によりモチベーションを発揮するが、承認欲による失敗を恐れすぎる部分の付き合い方をみつけていく
・すごい人にはおそらくなりたいのであろうから、承認欲を武器として活用できる仕組みを見つける
まとめ
・やはり自己分析は莫大なエネルギーをつかう、親友とやることはいままで進めないところもいけるすんばらしいことだった
・すごい人になりたい自分と、もう十分だ、できる範囲(それなりに生きていける力はある)で、家族と幸せな(プライベート優先な)家庭を築くという自分のジレンマがある。
・正直なことをいうと、一番なりたいものは
やりたいことを仕事にしており、お金も十分稼ぐ、かつプライベートな時間もたくさんあるすごい人になる。が理想である(欲張りなのである)
キーワード
「影響をうけやすすぎる」「女からの承認がとくに強すぎる」「欲張りすぎ」
「あまのじゃく」「手に入らないものほど燃える」「手に入った瞬間に価値が無くなる時がある」←手に入らないということしか価値がない場合
←今の彼女は手に入らないから手にいれたくなったわけではない、性格に惹かれたから全然価値は劣化していない
3行まとめ 疲れた
◯ 最近仕事の調子がすこぶる良い。つまり、疲れてきた。
しかしこの疲れは全然マシ、精神的に仕事が回せないときのほうがよっぽどつらい
◯ 昨日まとめたらりかたはどうやら今まで1番の効果を発揮してくれている!
仕事への集中は
1 スキルからのアプローチ
2 メンタルからのアプローチ
がある。
◯ よくメンタルばかりに気を取られて、自分はダメなんだとおちいりがちだが、スキルにも目を向けることをわすれないようにす。
こんことはこんどガッリまとめてブログに書こう
ねむい、
おやむすみ
3行まとめ! ルーチン
◯ 自分なりのとても良い仕事のルーチンができた!
1.自分が持っている仕事のトゥードゥーを、案件ごとに期限を決めて書き抜く!これをマスタートゥードゥーと呼ぶ
(ここでなるべく細ければ細いほどよい、こいつを作るのが1番の難所であったりする)
2.今から取り掛かる案件のマスタートゥードゥーを見て、優先順位をつけて一枚の紙にトゥードゥーを書いていく
これを今のトゥードゥーと呼ぶ!こいつは見えるところに貼る!
(優先順位をつけるのがポイント)
3.今のトゥードゥーの優先順位1番を◯つけ、開始時間を書く、そしたらまた別の紙を用意する。こいつは常に手元に置き、最小単位の、進行形のやることを書く
例)
・〇〇にめーるする。
・〇〇のファイルを開く
・〇〇の仕様書をつくる
(こんなこと書く必要ないというおもうだろうが、注意散漫な自分は、散漫期になると、ファイルを開く前に他のことを考え出して、今なにをやっていたか忘れてしまう。しかしこれがあればすぐにやっていたことを思い出して脳のストレスを果てしなく減らすことができる)
まとめ
こいつは革命的に自分の仕事を助けてくれる。
これをやりだしてから、安定して仕事に入っていけている!
こういったスキルをしっかり整理していき、それを成長としていく
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「費用対効果」
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3行まとめ 電気安全研修
◯ 今日は電気の低圧安全研修をうけてきた。普段設計を行う上で最もなじみの深い低圧(〜600v交流〜750v直流)の安全な取り扱いを学んだ。
◯ 人が感電すると危険になる電流の値は?という質問に対して、10Aくらいかなと思っていたが、10mAで下手したら死んでしまうことを知った。
実際に感電体験で1mAを受けてみたが普通に痛かった。確かにこの10倍はやばいと思った。
そして1mAの時の電圧はまさかの35Vであった。100V、200Vがいかに危険な値か思い知らされた。
◯ 今日知ったこと
・人間の抵抗は通常1万Ω程度、だが汗なので濡れているとたったの500Ω程度になる
・電気関係死亡事故の7割は、低圧での事故
・普段使っている電気工具の、照明、ドリル、サンダーから漏電により死亡事故が多数発生
・テスターを抵抗測定のまま、活線測定してしまうと、短絡事故を起こしてしまう。
・検流器は、素手で行なわないと測定できない
など、今まで何気なく身近にあったものがいかに危険かを知ることができた。
まとめ
実機を使い、感電体験や、短絡実験を見ることで、感覚として電気の怖さを知ることができた。
実際に感覚でわかると2度と忘れることはないと思う。
この安全教育はそのまま自分の会社にフィードバックしてあげたい。
危険を危険と認識できていない電気屋の数の方が多いと思う。
今のキーワード
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