5月9日 たてなおしてきた
○ 昨日久々にやられていたが、何とか復活できた
○ 1.やることのオーバーフロー
2.連休からの切り替えができていない
のダブルパンチを食らっていた。
○ やることは昨日整理したのでオーライ、いい感じだ
連休からの切り替えは、時間がたったのと、温泉で上手く
ふっとばせたきがする
○ 今回にてついて
・オーバーフローは俺の顕著な特徴なので、忘れないでおく
・切り替えも、俺は影響を受けやすすぎるから、切り替えが
下手なんだと考察した。
・ONとOFFの使分けという課題を発見できた!!
・砂時計がほしい、ONの時の時間を意識できるように
○ おわり
・一応落ち着いたら、仕事もあせりなく、集中できた
・やはり、あせったり、悩んだりすると、頭のCPUを
無駄に、かなり疲弊させることを実感。
・あせり、自己嫌悪、悩み、無ダムダムだ!!!!
5月8日 やることが多すぎる・・・・
○ 久しぶりにまいっているので
今の気持ちの分析をしてみた
○ 仕事とプライベートのやることが増えてきており
やることが多すぎて、全てやりたくなくなってしまっている
○ そして、やらないでいると、自分でやると決めたことんたいする裏切り
が働いて、自己嫌悪につながってしまっている
○ これも俺の良くあるパータンではある・・・・
○ 仕事が調子出てきたので、欲が出過ぎてしまったのかも知れない
○ うーむ困ったな・・取捨選択をしなければ・・・
1.仕事
2.電験
3.自己分析
4.独立に向けた準備
5.MICS
メインが上記5こ・・・
うーむ・・どうやらキャパオーバーだな
良し決めた!!
1.仕事
2.電験(9月まで)
まずはこの二つしかやらない!!
(MICSはいまの約半分の気持ちと力でやる!
正直悔しいが、今が緊急事態だからしょうがない)
上が安定してきたら、他も復活させよう・・
なんだか書いていたら、すこし気持ちが整理されてきた
仕事を安定させてやる!!!
電験3種 記録 2日目 フォーマット完成
○ 電験3種合格の為の基盤作成を行った。
目次
① マインドセットの為のカード作成
② 全体感の把握
③ スケジュールの把握
④ 進め方の把握
内容
① カード作り
・モチベーションを保つため、カードを作りいつでも見れるようにした
② 全体感の把握
・電験3のテキストは既に持っている、これだけシリーズを使うことにし
その中身の規模を把握する為、各4科目の項目を洗い出して
全体の地図、進捗度、理論問題の進捗を作成
③ スケジュールの把握
・試験が9月3日なので4カ月しかないため、「理論」と「電力」に絞る
計画した。とりあえず5月31までに「理論」のテキスト1周を完了
するというかなり無茶な計画にした。進捗具合で、「機械」「法規」
にも視野に入れるため。
④ 進め方の把握
1.テキスト1周→過去問→わからないところをテキストに帰る。
2.テキストでわかったこと覚えるべきことは、カード化する
3.各項目の問題は、フォーマットとおりに記録を残す
○ まとめ・感想
・とりあえず、フォーマットが完成した。業務、でスキルアップしたおかげで
すぐに全体のフォーマットを作成でき、自分の成長を感じた!うれいしなぁ
・さっそく項目3まで解き進めてみたが、同じく業務でスキルアップしている
効果が驚くほどでていた。
1.重要なことをフォーマット(カード)でまとめることにより、
まとめやすい、見やすいが可能に
2.難しい問題にたいして、怖くない、逃げない、というマインド
でのぞめている。また、仕事で難問に立ち向かったり、自己分析
で問題の深堀をしていたおかげで、粘り強さがついていた
3.いままで、理解ができずに凸のちからでごりごり解いていた
問題を、論理だてて、あせらず、整理し解けるようになり
不安と共に解いていた問題がうそのよう楽にとけている
これも問題解決能力の向上によるものだと思う
・上記のようなスキルアップを実感し、そのまま、将来の塾に応用できるので
いまとても興奮している。さらに分かりやすい解説を生徒に届けることが
できるようになっていることを知った。
・それにきづけただけでも今回の電験3種に挑戦して良かったとおもう。
・人間力の向上=学力向上
に直結できることを肌で実感することができた。
・フォーマットができたので、あとは上手くモチをつなげつつ粘り強く
テキストをやっていこうと思う。
以上
4月25日 電験3種について
○ 2017年9月3日 にある電気主任技術者国家試験3種
を受験することを決意
○背景
最近仕事スキルが増えてきて、絶望していた仕事に
安定がもたらされてきており、自信が出てきた
○受験理由
・同試験について、総合的に自分の能力では
無理だととあきらめていた。
・しかし、大学も電気、仕事も電気をやっていて
このまま別の業種に進むにあたり、逃げたくない
という思いが出てきた。
・また今後塾をやっていく上で、生徒をもつのだから
自分も大きな壁に挑戦したいと思うようになった。
・そしてこいつがさらに大きな自信を付けることに
なると思っている。
※今まで何度も挑戦して諦めてきた事柄なだけに
ハードルが高いのは重々承知のすけである
○ 今後の進め方
○ 仕事の安定につながった、問題解決能力をフルに
発揮していこうと思う。
① 2カ年計画を立て、今年は「理論」と「機械」
の合格を目指す
② 上記2つを合格する為のゴール、要件、全体感
をまとめる
③ 上記を整理したら、残された4カ月のスケジュールを
作成する
④ 後はそのスケジュールに沿って凸をしていく
○ モチベーションについて
・これを実行し続け、結果を出すには、モチベーションが
不可欠である
・今回のとても強い課題に対しては、俺の武器の中でも
最強クラスの「闘争本能」を使おうと思っている
・出向先である、優秀な人たちに対して、絶対負けない
というマインドセットを行う、早々にスキルカード
を作成する
・あとモチに繋がることなら貪欲に何でもやっていく!
○ TODO
① 今後の進め方の①~④を実施
② モチに繋がるスキルカードを作成する
○ 今思うこと
あと1年半はこの世界にいて、他にもやったほうが
いいと思うことはたくさんあるが(将来の勉強・
カード作り・将来の地図作成・サポートの形作り)
なんとなく、これをやることが、他にもいきてくるのでは?
と思っている。時間に対して、もっともっと洗練されるのでは?
日々の業務を、空き時間を、休みの日を、時間を、大切にできる
気がしている。
なんとなくこっちが大きな目的な気がしてきた!!
今の俺がどこまでできるかとても楽しみだ!!
4月24日 業務について
○ ふり返り会を行った次の日の業務
散漫になることを覚悟していた
○ ただの大勝利をおさめた
ほんとに集中したときに、自分のペースに持ち込めるように
なってきた。
○ このメソットを形にしなくてはいけない!!
こんな素晴らしいことは、みんなに共有していきたい!
その他
やはり睡眠は確実に大切だと思う!!
なるべく決まった時間に寝て起きる
ここが基盤の根幹だな!!
4月24日 第4回目 ふり返り会
○ 2017/04/21~04/23にかけて、定例となっている、友人とのふり返り会を実施
○ 今回は苦手・得意について自・他己分析した
○ 苦手についての整理
・将来自分が進む道に対して、自信を付けるために、
克服たい苦手な事柄を洗い出し、対策を掘った。
1.コミュニケーション
2.スピーチ
3.論理的な笑の取り方
4.駆け引き
1.コミュニケーションにてついて
○問題
・自分が心を許していない相手
・興味のない相手
・特に女性
・特に二人きり
上記の状況で、何を話したらよいか分からなく、しかしその場を盛りあげなくてはいけないという脅迫概念、使命感から焦ってしまい、ただ相手を褒めたり、媚びたり、その場から逃げてしまったり、その場を作らないようにしたりしていた。
○この題材については前回3月のふり返り会で掘り、
実行し、結果まででているのでその流れを書いていく
①自分思っていたこと
・話が上手になればあせらなくて済む
→全てが解決する。が上手になり方がわからない
②友人に言われたこと
・おまえのはなし、そんな下手じゃなよ
③そこで気付いたこと
・ここでコミュニケーションが苦手な原因が
”話下手” から
↓
”興味のない人に対して話すことがない”
という俺史において劇的すぎるパラダイムシフトを起こした。
・そして興味のない人をいかに、自分にと紐付かせるか?
を猛烈に考えた
④そして出した解決策
・今後、興味のない人に対しても、良い人間関係を築くことができれば
きっと、もっと楽しい世界になる。
※自分は好き嫌いがはっきりしており
かつ好きと思う人が少ない為心から良い人間関係だ
といえる人は少ない、という背景がある
・上記のマインドセットをすれば、興味のない人(自分にとって利にならないとと思う人)が今後、良い人間関係を築くことができるかもしれない(自分に利となる人間になるかもしれない)と思えるようになり
興味がない人が基本的にはいなくなる
という結論になった。
⑤そこで実際に試した結果
・大勝利である。
・今まで苦手としていた人と何の苦もなく話すことが
できた。自分でも引くくらいこの結果には驚いている。
⑥そこからどう変わったか
・とにかく人とはすことの自信が生まれ、余裕が生まれた
焦ることはなく、相手と会話できるようになった。
・相手に合わせるだけや媚びる等も必要なくなったので、
お互いに楽に会話できるようになった
・相手から、以前よりまして、好意をもらえること
も感じている
・いまで特定のひととしか極力話さないようにしてたところから
いろんな人と話せるようになり、かつその会話を楽しめるように
なった
・余裕が生まれたことで、自分自身としても自信が生まれた
・これからもっといろんな人の話を聞きたいと思っている
・もっともっといいことがあるが、、とりあえずここまでにする
⑦感じたこと
・問題の原因を正確にどこまで掘れるかによって、劇的な
アプローチの方法が思いつくこと
・一人ではなかなか気づけないことがあるということ
・理由づけ、とくに自分との関係づけができると、
それだけで、苦手が克服できることを、体験できた
2.スピーチにてついては、また今度書くことにする!