4月24日 第4回目 ふり返り会
○ 2017/04/21~04/23にかけて、定例となっている、友人とのふり返り会を実施
○ 今回は苦手・得意について自・他己分析した
○ 苦手についての整理
・将来自分が進む道に対して、自信を付けるために、
克服たい苦手な事柄を洗い出し、対策を掘った。
1.コミュニケーション
2.スピーチ
3.論理的な笑の取り方
4.駆け引き
1.コミュニケーションにてついて
○問題
・自分が心を許していない相手
・興味のない相手
・特に女性
・特に二人きり
上記の状況で、何を話したらよいか分からなく、しかしその場を盛りあげなくてはいけないという脅迫概念、使命感から焦ってしまい、ただ相手を褒めたり、媚びたり、その場から逃げてしまったり、その場を作らないようにしたりしていた。
○この題材については前回3月のふり返り会で掘り、
実行し、結果まででているのでその流れを書いていく
①自分思っていたこと
・話が上手になればあせらなくて済む
→全てが解決する。が上手になり方がわからない
②友人に言われたこと
・おまえのはなし、そんな下手じゃなよ
③そこで気付いたこと
・ここでコミュニケーションが苦手な原因が
”話下手” から
↓
”興味のない人に対して話すことがない”
という俺史において劇的すぎるパラダイムシフトを起こした。
・そして興味のない人をいかに、自分にと紐付かせるか?
を猛烈に考えた
④そして出した解決策
・今後、興味のない人に対しても、良い人間関係を築くことができれば
きっと、もっと楽しい世界になる。
※自分は好き嫌いがはっきりしており
かつ好きと思う人が少ない為心から良い人間関係だ
といえる人は少ない、という背景がある
・上記のマインドセットをすれば、興味のない人(自分にとって利にならないとと思う人)が今後、良い人間関係を築くことができるかもしれない(自分に利となる人間になるかもしれない)と思えるようになり
興味がない人が基本的にはいなくなる
という結論になった。
⑤そこで実際に試した結果
・大勝利である。
・今まで苦手としていた人と何の苦もなく話すことが
できた。自分でも引くくらいこの結果には驚いている。
⑥そこからどう変わったか
・とにかく人とはすことの自信が生まれ、余裕が生まれた
焦ることはなく、相手と会話できるようになった。
・相手に合わせるだけや媚びる等も必要なくなったので、
お互いに楽に会話できるようになった
・相手から、以前よりまして、好意をもらえること
も感じている
・いまで特定のひととしか極力話さないようにしてたところから
いろんな人と話せるようになり、かつその会話を楽しめるように
なった
・余裕が生まれたことで、自分自身としても自信が生まれた
・これからもっといろんな人の話を聞きたいと思っている
・もっともっといいことがあるが、、とりあえずここまでにする
⑦感じたこと
・問題の原因を正確にどこまで掘れるかによって、劇的な
アプローチの方法が思いつくこと
・一人ではなかなか気づけないことがあるということ
・理由づけ、とくに自分との関係づけができると、
それだけで、苦手が克服できることを、体験できた
2.スピーチにてついては、また今度書くことにする!