3行まとめ 静止摩擦力
◯ 仕事をやる上で、取り掛かるまでの「静止摩擦力」と取り組んでいる最中の「動摩擦力」の二種類の抵抗を自分は感じる。
◯ 特に今日は前者の「静止摩擦力」が強く、なかなか仕事に入っていくことが難しかった。
そこで、今日はその抵抗を分析してみた。
◯ 分析の結果二つの要因から本日の仕事の抵抗が強いことがわかった。
1. やることが明確になっていない。なんらなら何をどのように進めるか?から取り掛からなくてはいけない仕事であった。
2.前にも取り組んだことがあり、その時は不明点が多くて、途中で放置してしまっていた。
この二つの事象から
・前にもやったがなんとなく進まなかったから、苦手意識を作りだしてしまい、何をしなくてはいけないか?を考えることを億劫にしていた。
改善ポイント!
・仕事を一旦手にかけたら、中途半端に放置しない(あとで苦手意識をつくらせないため)
・やむおえず途中になってしまったら、どこまでわかって、何がわからなかったのかを明確にする(あとから整理しようとするとハードルがとても高くなるため)
まとめ!
・まえから感じていた、一度手をつけた仕事を、時間を置いてから再度やる時の違和感を分析できた!
・ここは飽きにも通ずることではないか?と思うが、まだ考えがまとまらない
・今回は分析できたおかげて、今からやる仕事のレベルが上がっていることを認識でき、強い気持ちで望み、初速度を与えることができた!
・いつも通りだか一旦回してしまったら俺の勝ち!しっかりやることを整理できた!
・今回のこの分析はとても大切にして、しっかり自分のルールの中に取り入れる
今日の記録
・良い時50%悪い時50%
良い時
・分析して、課題に取り組めた!
・回してしまえば勝てる!という過去のメモ書きで勇気をもらった、
悪い時
・週末のイベントを思い出していた
・来週以降のイベントを考えていた
・会議が中途半端にたくさんあり、空いた時間を有効に使えず、散漫させていた